データ開示請求文

アプリでは心拍数が1分ごとに見えるのに、書き出すと1日1つの数値しかない場合は、見えているのと同じ細かさでコピーを企業に求める請求文を、お住まいの地域の法律を引用して作成できます。

サービス

お住まいの地域

お住まいの地域

アプリで見えるデータ

アプリを開き、表示されるものにチェックを入れてください。それぞれについて、見える最も細かい単位(たとえば心拍数グラフで1分ごとに1つの値)と、履歴がどこまでさかのぼれるかを選んでください。

アプリ自体の書き出しで得られるもの

形式とその他の項目

ファイルの形式
次の点も回答を求める

本人の情報

企業がアカウントを特定できるよう、アカウントで使っているアドレスを入力してください。

例:ユーザー名。パスポートや身分証の番号はここに入力しないでください。必要があれば会社から求められます。ロシアの場合は、請求文に用意された行に記入してください。

請求文の種類

請求文の種類

請求文

サービスとお住まいの地域を選ぶと、ここに請求文が表示されます。

保存先はこの端末だけで、氏名とメールアドレスも含まれます。当サイトには何も送信されません。

すべてこのブラウザ内で動作します。入力した内容が当サイトに送信されたり、サーバーに保存されたりすることはありません。回答がここに残るのは、「このブラウザに回答を保存する」にチェックを入れた場合だけです。プライバシー

請求文の作り方

  1. サービスとお住まいの地域を選びます。その企業がどこで請求を受け付けているかが、企業自身のプライバシーポリシーに基づいて表示されます。
  2. アプリを開き、表示されるものにチェックを入れ、見える最も細かい単位と、履歴がどこまでさかのぼれるかを選びます。メーカーが明記している項目はあらかじめ入力されているので、確認してください。
  3. 請求文をコピーするか、テキストファイルとして保存するか、企業のプライバシー窓口宛てのメールとして開きます。送った内容は、日付のわかる控えを残してください。
  4. 回答に足りないものがあれば、このページに戻って「再請求」を選び、欠けていた内容を入力します。
  5. 回答が届いたら「届いたデータを確認」でファイルを開きます。ツールが回答内容と照らし合わせ、足りないものを再請求の請求文に入力します。

細かさが重要な理由

多くのウェアラブルデバイスは、書き出しで渡すよりも細かいデータを保有しています。WHOOPの書き出しでは、HRVは1日1つの値です。Ouraの開発者向けドキュメント(英語)は、睡眠中の心拍数を30秒ごとのサンプルに基づくと説明していますが、アプリには5分ごとの値が表示されます。欧州司法裁判所(CJEU)は、GDPRのもとでのデータのコピーには、処理されている個人データがすべて含まれなければならないと判断しており(C-487/21)、欧州データ保護会議(EDPB)は、セルフサービスのツールが、受け取る個人データの範囲を制限することは決してあってはならないとしています。アプリで昨年3月から1分ごとの値が見えるなら、請求文はその細かさのままの値を企業に求め、スマートフォンにしか存在しないものがあれば、それがどれかを示すよう求めます。

請求文でできないこと

企業がコピーを渡す必要があるのは、まだ保有しているデータだけです。スマートフォンだけに保存されたデータは企業に届くことがなく、iCloudに同期したヘルスケアデータはApple自身も読めないとしています。これらはスマートフォンで書き出してください。企業は非常に大きな請求の範囲を絞るよう求めることがあり、英国ではその間は期限が止まります。そのため請求文では、最初からデータと期間を具体的に示します。回復やレディネスなどのスコアはアクセス権の対象ですが、データポータビリティの権利の対象ではないため、請求文はアクセス権に基づいて請求します。

ファイル確認のしくみ

確認はこのブラウザ内でファイルを開き、何もアップロードしません。ZIPアーカイブ(ZIPの中のZIPも含む)、CSVなどの表、JSON、Apple「ヘルスケア」のexport.xml、FIT・TCX・GPXファイル、Elite HRVやWelltoryなどのアプリのRRファイルを読み取ります。各ファイルでタイムスタンプを見つけ、列や項目ごとにデータの種類を判断し、対象期間と2つの値の典型的な間隔(中央値。たとえば1日1回、5分ごと)を測ります。そのうえで、アプリに表示されるとあなたが答えた内容と比べます。

確認でできないこと

確認で見えるのは企業が送ってきたものだけで、企業が保持しながら送らなかったものは見えません。列は名前でデータの種類に割り当てます。メーカー自身の資料にある名前の短い一覧と、それ以外の一般的なルールによるため、列を読み違えることがあります。何かを送る前に表を見直してください。細かさはタイムスタンプから測るため、1日分の値を1分ごとに繰り返すファイルは1分単位のデータに見えてしまいます。一度に読み取れるのは合計2 GBまでです。

よくある質問

データが必要な理由を伝える必要はありますか?
いいえ。GDPRのもとでは、企業は理由を尋ねることができず、最初のコピーは無料です(欧州司法裁判所、C-307/22)。
PDFで送られてきた場合は?
EDPBによれば、アクセス権ならPDFで足りる場合があります。デバイスが記録した生データについては、データポータビリティの権利が構造化された機械可読の形式を求めているため、請求文ではCSVかJSONを求めています。
何も返ってこない場合は?
短い催促を送り、それから再請求の文面を送ってください。EUでは、その後、データ保護機関に苦情を申し立てることができます。英国では、ICO(情報コミッショナー事務局)が、まず企業に申し入れ、それからICOに苦情を申し立てるよう勧めています。カリフォルニア州では、カリフォルニア州プライバシー保護庁が苦情を受け付けています。
請求文が英語なのはなぜですか?
大半の企業のプライバシー担当者は英語を読めます。また、法令の引用は、公式の英語の条文どおりに記載しています。他の言語の請求文も今後加わるかもしれません。
確認するとファイルはアップロードされますか?
いいえ。ファイルはブラウザがバックグラウンドで読み取り、その内容が当サイトやほかの場所に送られることはありません。選んだ確認結果はこのページの請求文に入り、回答を記憶するよう指定した場合にだけこのブラウザに残ります。

このツールは請求文の下書きを作るもので、法的助言ではありません。規則は国によって異なり、変わることもあります。また企業には、法律で認められた理由で一部のデータを開示しない場合があります。

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出典